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- 2026/08/08(土) 09:42:58|
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後ろ足荷重。backfoot 。
ミックのライディングを研究しつつ、少し疑問を持ちながらも、自分なりに取り入れることに決めた。
自分だけ3級不合格という事実は、持ち前の負けず嫌いに火をつけた。
会社では自分の席の後ろにsk8デッキを常時配備。
backfoot とトップアクションのイメトレ用だ。
思うにbackfoot には、相当な脚力が必要だ。
今までサーフィンでこの体制をとったことがないためであろう、
sk8デッキの練習だけで既に太ももの筋肉はパンパンにはっている。
サーフィンのDVDを見ていると、確かにこの体制はライディング中に登場する。
でも、最初にこの姿勢をとったときに相当の違和感を感じた。
このことは、自分はまだライディング中にこの姿勢になったことがないことを意味するのでは?
この事実はbackfoot がステップアップの通過点ということを信じる裏付けにもなってきている。
考えると実践せずにはいられない性分。
ホームポイントのN川バンクで朝練。
トップからボトムに降りるとき、相当意識しないとこの体制をとれない。
何度も反復練習あるのみ。
修行モード突入なのだ。
下段バンクで何度か試した後、上段バンクF/Sにチャレンジ。
何度か試しているうちに、背中を水平近くに保ったままアップスで加速していく感じを体験する。
板をボトム方向に踏みつける時に加速するのではなく、
波側に乗っていくときに勢いをつける感じだ。
このときに、自分の悪い癖である上体を伸ばしながらトップに向かうのではなく、あくまで背中は水平に保ったままトップへ向かう感じがつかめた。(ような気がする)
おー、まさしくアンディ。
と気分だけ。。
修行モードを楽しくさせるのは、ほんのちょっとの気づきや発見で充分だ。
もー足がもたないってところまで練習して終了。
この日は、バックサイドのアップスで加速する感じがまったくつかめぬまま終了した。
東~北東の風が強く、認定の会場は静波から御前崎へと変更になった。
y4っちゃん合流。
波はムネくらい。
ポジションと波を選べば厚めながらもなかなかのコンディション。
8ヒート目が僕らのラウンドだった。
アウトに出て一本目の波。
y4っちゃんがテイクオフしていく姿を見送る。
「ゼッケンイエロー合格」
開始1分。y4っちゃんが決めてくれた。
オレも続け!
どんなライディングをしたのか自分でもよく覚えていないが、波の選択が悪かったように思う。
岸からのチェックではグーフィー方面よしと考えていたのに、手をだした波はほとんどレギュラー。
全然スピードにのらなかった。
相方とヒート終了まで残って不合格。
とても疲れてしまったので再受験の気も起こらず、ビールを空ける。
しばらくして、y4っちゃんの
「自分だけってのは心苦しいので、泣きのもう一回いきましょーよー」
の言葉が後押し。
本部テントに合格の届けを出すy4っちゃんと共に、再度ゼッケンの申請に行く。
もちろん相方も一緒。
3級一番最後のヒート、相方と2人だけだった。
前のヒートでは全然スピードにのらなかったが、今回の一本目、唯一加速したテイクオフ。
カットバック!
と戻ろうとしたけど、痛恨のワイプアウト。前回の波崎の記憶がよみがえる。
ここでも前足荷重症候群が出てしまったのだ。と思う。
気がつけば、相方は階段のところでy4っちゃんと座っている。
なんと、合格かぁ!?
オレだけ落ちるわけにはいかない。気はあせる。
しかし、既に足の筋力の限界を超えていた。
テイクオフして、まっすぐ下に降りていこうとしたのだが、前足がプルプル震えて力が入らないのだ。
前日のbackfoot の練習が裏目にでているとしか思えない。。。と、言い訳か?
結局、規定の6本乗って終了。
上がってy4っちゃんに聞くと自分が乗った波は、全部いい波だったらしい。
ただ、低い体制ではなく、上体がまっすぐ立っていて、相当疲れている様子だったとのこと。
ライディングもどこかにbackfoot のことが頭にあり、練習不足ゆえの低い体制がとれなかったのだ。
3人中自分だけ不合格。
バリで浮かれていた自分を一気に突き落とす出来事だった。
バリから帰ってきて、最初の海は静岡方面。
日曜に静波で開催される認定テスト受験のために前ノリしたのだった。
出発前に「もっと後ろに乗ろう」というサーフィンのハウツーもののサイトを読む。
そこには、まさに自分に当てはまることが書かれていた。
前足荷重症候群…
折しも、バリでとってもらった動画の、
縮めていた体を伸ばし、さらに両手を拡げた反動でトップに向かう自分の姿に
かっこ悪り~と思っていたちょうどその時、
このサイトに説かれているbackfoot の重要性に妙に納得してしまったのだった。
ならば試さずにはいられない。
暗いうちに到着した静波で目覚めるとそこはダンパーショアブレイク。
御前崎方面に移動し、比較的空いているODKで入る。
そこでbackfoot の練習。
たまーにハラくらいのセットが入る程度であまりよいコンディションではなかったが、いろいろ試してみる。
いざ後ろ足に体を残こそうとする体制を作ると、ストールしてしまうのだ。。
しかも、足への負担が大きい。
短時間のラウンドだったけど、太ももに筋肉痛を感じるほどだった。
サーフィンは修行モードに入るととたんにつまらなくなる。
バリではあんなにいい波にのっていたのに、日本の波はなんてつまらないんだろう。。
1時間半程度で終了。
ベイシアで390円の寿司弁当を買い、ビールタイムから昼寝。
目覚めたのは既に陽が傾きかけてからだった。
バリの疲労からまだ完全には回復していない感じだ。
メロン側で2ラウンド目に入るが全くよいところなく終了。
backfoot とは何ぞやがよくわからぬまま、一日は終わった。