夜になってヒョウが降る。そして就寝中。異常な強風。
目覚めると、前日よりもサイズアップ。
これはショートで行くしかないっしょー。
寒い中、新しいボードにワックスON。
塗りながら、この板の記念すべき第一日目を3級合格で飾れたらという思いが頭に浮かぶ。
海に入る。
認定ポイントでは入れないために、残りの狭いエリアにサーファーが集中。
なかなか乗らせてもらえない。
変な波に手を出す。
さらにテイクオフが遅い。
結局、3本くらいのスープライディング。
しかもテイクオフできずに波に置いて行かれること数回。
こりゃー、ツインスタビでしょ。
ということで、乗り慣れた分厚いツインスタビで受験することに。
受験者も少なく、あっという間に自分のラウンドがやってきた。
セットはダンパー。ミドル付近で切れ目を狙う作戦。
Nによると2本目って言っていたが、自分ではよく覚えていない。
バックサイドでなんちゃってコースターが決まる。
自分の中では、これじゃあだめだろうなと、すぐに沖に戻る。
残り5分とコールされたような気がして、あわてて波に手をだす。
フロントサイドで2本、ホレてくるところを狙いすますんだけど、全然ほれてこず、中途半端なアップス&プルアウト。
残り5分がながいなーと思っていたら、
「ゼッケンイエロー(自分)あと一本です」
とコールされる。
「えっえー、勘違い?」と思っていたら、グーフィーのよい波が来た。
「よし、いただき!」とテイクオフ。
目の前にはフェイスが拡がる。
得意のバックサイドリップ!
あ、なんだか中途半端かもと思っていたら、着地と同時にこけた。
あ、またダメだと落胆しながら上がる。
そんな気なかったけど、規定の本数分乗ったんだ。
黄色のラッシュガードを脱ぎ、受験票を受け取ったとき
「合格です。もっとわかりやすくするといいと思います」
わかりやすくの意味がよくわからなかったけど、合格していた。
ダメだって思っていたのに、合格だった。
おっしゃー。
落胆していた N のところに笑顔で近づく。
N の反応はまだ鈍い。
しかたないので、スキップ。そして受験票を突き出す。
「合格?」
そして喜びを分かち合う。
いやー。ホントによかった。
これで脱万年4級。
ホントにうれしい。
- 2008/11/30(日) 11:48:56|
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